2017年04月17日

親知らずは恐ろしい(後編)


親知らずは恐ろしい(前編)の続き


(麻酔覚醒直後についてはうろ覚えである。)




麻酔中に少しは睡眠不足が解消されることを期待したが、全く寝た気がしない。


スタンド『ザ・ワールド』はたまた『キングクリムゾン』でも体験したかのような奇妙な感覚である。






(どうでも良いことだが、わたしのiphoneで『スタンド』と打ったら変換候補に『幽波紋』と出たことに少々感動している。)



麻酔から覚めて(と言うか叩き起こされて)間もなく、意識も朦朧としているにもかかわらず、手術着を脱がされ元の服を着せられ、




車椅子に乗せられ、




車に乗せられ終了。




何というスピーディさ。


自宅まで車を運転するのは夫なので、完全に覚醒するまで病院にいる必要は無いのだが、このスピーディさには少々驚いた。



自宅に到着し、意識が未だはっきりせずグラグラした状態で歯医者からもらった薬を服用しようとする。


しかし口元の麻酔がまだ効いており感覚が無いため、ダラダラと垂れ流し状態。


あっという間に口を拭った血みどろ紙ナプキンの山が出来た。




結局コップからではなく器に入れた野菜ジュースをスプーンですくい少しずつ口に運び、水分や薬を摂ったのだった。



麻酔が切れてくると、再び歯の痛みに悩まされた。

今度は歯全体が痛む謎の症状だ。


歯医者に診てもらったが、この症状は徐々に治まってくるとのことで、それまでまたイブプロフェン800mg漬けの日々が始まった。


歯医者が言った通り、2週間程すると徐々に痛みは治まってきたので、薬は 1/21/3に切って飲んだ。


因みに夫も過去に親知らずを抜いたが、抜歯後1ヶ月ほど違和感が続いたそうだ。


親知らずの件は何とか快方に向かったが、今度は別の歯に問題が見つかり治療を余儀無くされた。


歯医者はもう懲り懲りであるが付き合いはまだ続きそうである。


子供達には口を酸っぱくして歯磨きの大切さを説くわたしなのだ。







おしまい。




ごんべ at 21:37│Comments(0)自分 

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